2019.12.19
靴磨きのレベル分け

ヌバックかと思うほどマットなサイドゴアから、
スタッズが着いたキルトローファー、
出来立てのスピーゴラのダブルモンクまで、
様々なタイプをお持ち込み頂きました。
皆様、本当にありがとうございました。
もちろんフルシャインには皆様びっくりなさってましたが、
革の見極め、
靴個々の役割を十分理解した上での仕上げレベルのコントーロールには、
恐ろしさまで感じました。(キィウイでクイック世代には衝撃すぎてもう・・)
黒と茶を一足ずつ常にこのレベルでキープしておきたい!
ということで、来年また・・