2026.06.02
COLのオリジナルシューズ

コルウのオリジナルシューズ
ハンドソーンウェルテッド製法の十分仕立てで制作しており、
踵の吸い付き、甲周りのフィッティング、指先の適度な遊び、
履き心地にはご好評をいただいております。
パターンオーダーでありながら調整できる幅は広く、
よく擦れてしまう箇所にゆとりを持たせるなどの処置も可能です。
革の吊り込みから一つ一つ丁寧に作っているためですね。

踵を捕まえ、絶妙なホールド感を生み出します。

製作者は、霜崎泰也氏。
神戸ものづくり職人大学製靴科を卒業後、靴メーカーを経て、
ビスポークシューズメーカーのスピーゴラの鈴木幸次氏に弟子入り。
約10年間ハンドメイドの靴作りの技術を学び、独立。
自身のブランド、seicaを立ち上げ現在に至ります。

今も現役です。
霜崎氏とコルウとの取り組みは2014年の5月から。
コルウの服に一番合う靴はどんな靴だろうか?
試行錯誤を繰り返しながら完成した4種のラストが今のラインナップになってます。


C-1(外羽根)
このラストからオリジナルシューズが始まりました。
やや丸みを帯びたトゥは外羽根のカジュアルな雰囲気と相性がよく、
普段使い用で使用されるケースが多いです。


D-1(内羽根①)
外羽根でのフィッティング経験を活かして生まれた、ドレススタイルの内羽根。
コルウのクラシックなスーツ、ジャケット・パンツにより合わせやすく、
どの時代でも、どんなシチュエーションでも履きやすいような普遍的なバランスのラストです。


L-1(ローファー)
合う・合わないが大きく現れるのがローファー。
今までローファーは履けなかったがこれは大丈夫!、と多くの声をいただいている名品。
タイトでありながらキツすぎず、踵が抜けずに気持ちよく歩ける履き心地の良さには感動を覚えます。


D-2(内羽根②)
これまでの経験や時代の流れを汲んで新たに製作した二つ目の内羽根ラスト。
D-1と比べてやや丸みを帯びたトゥになり、より柔らかく優しい雰囲気のデザインとなりました。

お陰様で多くのご注文をいただいており、
現在の納期は8~10ヶ月になっております。
※お時間いただき申し訳ございませんが、
一人で全て作成しております故、どうしても時間がかかってしまいます。
6月の東京トランクショーは、霜崎氏が自らフィッティング確認する ” 靴会 ” 。
初めての方でもお気兼ねなくご連絡・ご予約ください。


